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 山の木々は彩りを増し、日一日と寒さが身に染み、冬を迎える時節となりました。

 今年は新型コロナ感染症パンデミックで予断を許さない状況が続いています。あわせてインフルエンザの季節になり複合感染が心配であります。市はすべての市民の皆さまにインフルエンザ予防接種代の助成をしておりますので、できるだけ早い予防接種をお勧めいたします。

 また今月の特集は「福祉」です。大田原市は福祉のまちづくりを積極的に進めています。共に生きる社会を進めてまいります。自助、共助の社会を皆さんの力で作っていきましょう。

2020年11月 津久井富雄



 実りの秋、雪解けの水が冷たい春先、稲の種を浸し、田に苗を植え、猛暑の中で管理し、苦労が報われる感謝と感動の季節となりました。

 先日、水泳の池江璃花子選手の報道を見ました。昨年2月に白血病を発症し、魔の病と戦い克服、そして今年8月には東京都特別水泳大会に出場し、インカレ基準タイムを見事クリア、5位入賞しカムバックしました。「この場に戻れた自分に感動した」と語った彼女は美しかった。涙し、感動と勇気をいただいたのは、私一人ではないと思います。

 今、多くの市民の皆さまが新型コロナウイルス感染症でご労されていると思います。苦労を乗り越えた後には、必ず素晴らしい世界があると信じて、共に頑張ってまいりましょう。

2020年10月 津久井富雄


9月1日は防災の日です。

1.防災グッズは用意されていますか? 
2.ハザードマップの確認をされていますか?
3.避難所の確認をされていますか?

いざという時の行動を、普段から確認をしておくことは大切です。
自らの命は自ら守る。大田原市防災情報システムが今年度中に市内全域に整備が終わります。
市民の皆さまの大切な命を守るために大きく前進します。

大切な情報を有効に活用して安全安心な生活を送ってください。

2020年9月 津久井富雄


 梅雨明け光彩を放つユリの花、多くの人々を楽しませてきた須佐木のユリ園も今年で終わりと聞き寂しさを感じていました。

 定かではありませんが、地元高校生が後を継いでいきたい、と嬉しい話を聞きました。継続は力と言います。先人の偉業を未来の力に変えて繋ぐことは若者の美徳だと思います。

 自然豊かな大田原市が、若者の力でユリの花のように光彩を放ち発展していただきたいと願います。夏の暑さにめげず頑張りましょう。

2020年8月 津久井富雄

フラワースタンド提供 栃木県生花商協同組合

 新型コロナウイルス感染症禍は、いまだ猛威を振るっていますが、終息後の世界はどの様になるのかと最近耳にすることが多くなっています。

 そんな中、県内初の環状交差点(ラウンドアバウト)が湯津上狭原地内に完成しました。事故多発交差点が生まれ変わり渦を巻く形で、安全安心を実現しながらそれぞれの目的の方向へ進んでいきます。

 コロナ禍が私たちの生活をどのように変えようとも、それぞれの幸せを目的に進んでいかなければなりません。自助、共助、公助 三つの助け合いで新たな世界をつくりあげましょう。

2020年7月 津久井富雄