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 湯津上下侍塚古墳に、見事なヤマユリが咲き、田圃は黄金色、黄色でたわわに稔る梨、食欲の秋となりました。見て、食していい『大田笑(原)』で楽しみましょう。
 来年は国体が開催されます。本市は、相撲・ソフトボール・バドミントンの会場となっており、相撲の三田選手はじめ、多くの選手の活躍が期待されます。オリパラで活躍したアスリートの苦難を乗り越えての晴れの姿に感動と勇気をたくさんいただきました。新型コロナウイルス感染症で色々ありますが、それを乗り越え2022(いちごいちえ)国体を、素晴らしい大会に開催できるよう、オール栃木、オール大田原で頑張りましょう。
 追伸、新型コロナウイルス感染症防止対策を徹底して参りましょう。一人一人の心掛けが大切な人を守ります。

2021年9月 津久井富雄


市長の俳句をもとに、地域おこし協力隊の
菅原ひかるさんがイメージイラストを制作しました。

 盆には父母、兄弟、祖先、恩師、友人など自分の命を繋ぎ育んできた故人の、面影に浸る大切な時であります。世情にもまれながらも今の世に生きる喜びを感じることが報恩の心でしょう。コロナ禍という苦難の中でも(月の光、草や樹木、初秋の風、そして月下に咲く華のような、今の自分に関係するすべての人々と)共に生きていく喜びを感じることが大切でしょう。
 平穏な日々が早くやって来るよう共に努力して参りましょう。

2021年8月 津久井富雄


 ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人と住みかと、またかくのごとし。
(方丈記)

 太公望が自然に浸り、アユと戯れる姿、絶景かな!!
 豊かな自然に恵まれた大田原市に住む人々が、好きな場所で好きなことをしながら、自分らしさを極めて行くことは実に素晴らしいことだと思います。どれ一つとっても同じではない、大切な自分の人生だから。
 今日の世情は慌ただしく、特に新型コロナウイルス感染症パンデミックにより混沌としています。待望のワクチン接種が始まりました。希望している方には必ず接種いただけますので、もうしばらくお待ちください。そして、そろそろアフターコロナの新たな人生設計を描いてみるのも一つの楽しみになるのではないでしょうか。
 皆さまのご多幸を祈念します。

2021年7月 津久井富雄


 未来を築く人材育成。梅雨どきの湿潤が新型コロナ感染症を幾分でも抑え込んでくれたら嬉しい。
 重苦しさを打ち払い見事に咲くアジサイは、人々に勇気や明るさを与えてくれている気がする。それを陰で支えている人達、人財を私たちは忘れてはいけない。
 情報化社会の未来を託す人財を育てるべく、ギガスクールが開始された。大田原市は積極的に未来を拓く人材へ投資して参ります。市民の皆さまの明るい未来のために!

2021年6月 津久井富雄


 鯉のぼりは青空に高く舞い、若き命の息吹を感じる今日この頃です。
 今年は、東京2020オリンピックパラリンピックや国体リハーサル大会など、様々なスポーツイベントが開催されます。オリンピックパラリンピックはテレビで、国体は地元大田原で、血沸き肉躍る戦いを観戦することができます。
 選手として参加する方々、それを支えるボランティアや、観戦者としての参加も楽しみですね。コロナ禍ですが、めったにないチャンスですので、自分なりに関わりを見つけ、共に盛り上げていきましょう。

2021年5月 津久井富雄


 陽春の候、旅立ちと新たな出会いの季節となりました。
 新型コロナウイルス感染症渦中でありますが、めげることなく、花々が太陽に向かうように心明るく、それぞれが夢に向かって一歩一歩確実に進んでいただきたいと思います。
 また、出会いを大切にしてください。
 「相手は自分を映す鏡」と言います。
 自分の心持ちが相手の態度として現れるという、この言葉を私は大切にしています。
 よき人生の旅立ちになりますようご祈念いたします。

2021年4月 津久井富雄


 平成23年3月議会、午後の休憩中の出来事だった。窓ガラスが割れ落ち、天井からコンクリートの破片がぽろぽろと落ちてきた。大きく揺れる市長室の中で命の危険を感じた一瞬だった。東日本大震災から10年、その間にも全国いたるところで地震台風と多大な被害と犠牲者を出してきた。そして昨年から続く新型コロナウイルス感染症のまん延が世界中を震撼させている。自然から学ぶことが多い10年間でもあった気がする。市民の皆さまに常に自助・共助・公助のお話しをしてきている。

自らの命は自らが守る。これから尚一層の自覚を持ち行動をしなければいけないと考えます。
 しかし、大田原市は厳しい面ばかりではありませんでした。新庁舎の完成をはじめとし、学校教育環境改善も急ピッチで進み充実してまいりました。
 しばらく空いていた工業団地にも、企業の誘致が進み雇用の改善がみられてきました。新たな大田原市の飛躍の礎は、ほぼでき上がった10年でもありました。今後は防災、経済、教育、医療福祉の充実した強い基盤の上に、超少子高齢化社会に積極的に取り組んでまいります。準備は整いました、いかなる社会の変化があろうとも市民の皆さまの悩み苦しみに寄り添い、夢・希望の実現を支援できる大田原市にこれからも進化してまいります。
 市民の皆さまのアフターコロナに向け、元気で新たな希望の未来が開かれることを祈念します。

2021年3月 津久井富雄


 

 極寒の地からの渡り鳥、穏やかな大田原の池で一時の安住を求めている。つらく長い旅路は私たちには想像もできぬ苦難の旅路だっただろう。
 私たちの新型コロナウイルス感染症との闘いも、長くつらい旅路を行くが如くと感じる。
 必ず打ち勝ち、再び平穏な日々を取り戻すべく、市民協働で知恵と愛を持って乗り越えてまいりましょう。
 春は目の前にやってきております。ご自愛ください。

2021年2月 津久井富雄


謹 賀 新 年

2021年1月 津久井富雄


 

 今年も残り僅かになりました。
 今年は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックで世界が不安の中で生活を余儀なくされました。そのような中、11月10日のニュースで米国ファイザー社のコロナワクチンの有効性が90%以上であるとの報道がありました。先の見えないトンネルに光が差し込む感じがしました。すでに日本では、同社と6,000万人分のワクチン供給契約がなされているそうで心強い限りです。徐々に不安の世界から安心の世界へ一歩ずつ進むことと思われます。
 また、自らの命は自らが守る精神のもと、私たちは将来に希望の持てる社会を引き継がなければなりません。自らできることを懸命に行い、良い年を迎えれられるようにしてまいりましょう。

2020年12月 津久井富雄


 

 山の木々は彩りを増し、日一日と寒さが身に染み、冬を迎える時節となりました。
 今年は新型コロナ感染症パンデミックで予断を許さない状況が続いています。あわせてインフルエンザの季節になり複合感染が心配であります。市はすべての市民の皆さまにインフルエンザ予防接種代の助成をしておりますので、できるだけ早い予防接種をお勧めいたします。
 また今月の特集は「福祉」です。大田原市は福祉のまちづくりを積極的に進めています。共に生きる社会を進めてまいります。自助、共助の社会を皆さんの力で作っていきましょう。

2020年11月 津久井富雄


 

 実りの秋、雪解けの水が冷たい春先、稲の種を浸し、田に苗を植え、猛暑の中で管理し、苦労が報われる感謝と感動の季節となりました。
 先日、水泳の池江璃花子選手の報道を見ました。昨年2月に白血病を発症し、魔の病と戦い克服、そして今年8月には東京都特別水泳大会に出場し、インカレ基準タイムを見事クリア、5位入賞しカムバックしました。「この場に戻れた自分に感動した」と語った彼女は美しかった。涙し、感動と勇気をいただいたのは、私一人ではないと思います。
 今、多くの市民の皆さまが新型コロナウイルス感染症でご労されていると思います。苦労を乗り越えた後には、必ず素晴らしい世界があると信じて、共に頑張ってまいりましょう。

2020年10月 津久井富雄


 

9月1日は防災の日です。

1.防災グッズは用意されていますか? 
2.ハザードマップの確認をされていますか?
3.避難所の確認をされていますか?

 いざという時の行動を、普段から確認をしておくことは大切です。自らの命は自ら守る。
 大田原市防災情報システムが今年度中に市内全域に整備が終わります。市民の皆さまの大切な命を守るために大きく前進します。
 大切な情報を有効に活用して安全安心な生活を送ってください。

2020年9月 津久井富雄

 

 梅雨明け光彩を放つユリの花、多くの人々を楽しませてきた須佐木のユリ園も今年で終わりと聞き寂しさを感じていました。
 定かではありませんが、地元高校生が後を継いでいきたい、と嬉しい話を聞きました。継続は力と言います。先人の偉業を未来の力に変えて繋ぐことは若者の美徳だと思います。
 自然豊かな大田原市が、若者の力でユリの花のように光彩を放ち発展していただきたいと願います。夏の暑さにめげず頑張りましょう。

2020年8月 津久井富雄


 

 新型コロナウイルス感染症禍は、いまだ猛威を振るっていますが、終息後の世界はどの様になるのかと最近耳にすることが多くなっています。
 そんな中、県内初の環状交差点(ラウンドアバウト)が湯津上狭原地内に完成しました。事故多発交差点が生まれ変わり渦を巻く形で、安全安心を実現しながらそれぞれの目的の方向へ進んでいきます。
 コロナ禍が私たちの生活をどのように変えようとも、それぞれの幸せを目的に進んでいかなければなりません。自助、共助、公助 三つの助け合いで新たな世界をつくりあげましょう。

2020年7月 津久井富雄